http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011092090070619.html
> 東京電力福島第一原発1~4号機の原子炉建屋やタービン建屋地下に、一日数百トンの地下水が流入している可能性のあることが分かった。汚染水処理の実績などから計算すると、五万トン強まで減っているはずだが、実際には八万トン強も残る。東電も地下水流入の可能性を認めており、地震で建屋地下の壁が損傷し、流入していることが考えられる。今後の収束作業に影響が出そうだ。
壁のひび割れから地下水が流入しているらしいですね。確かに考えられることでしょう。しかしそれも含めて減ってきているということはそれだけの処理能力があるということです。いずれにしても万が一燃料が建屋の下に抜け落ちても地下水で冷やされるので大丈夫なんだろうなあと思ってるのは素人の考えでしょうか?(^^ゞ
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