http://www.aesj.or.jp/information/fnpp201103/chousacom/he/hecom_kouikieikyo20110811.pdf
>4.3 月 24 日以降の状況
3 月 24 日以降は放出率が減少傾向にあり、沈着による大きな影響を与えた可能性は低い
と考えられますが、放射性物質が内陸に向かう状況が3 月24,25,30 日にも発生しています。
3 月末に放射性物質の大気放出が一時増加したと見積もられていることから、宮城県北部や
岩手県南部での稲わら汚染が、3 月 30 日の降水による沈着であった可能性も考えられます。
こんなことは国が発表しなければわからないこと。今の稲わら汚染に関しては明らかに国に非があると思います。積極的に計測だけでもすべきだったと思ってます。それがだめなら警鐘だけでも・・・・残念です。
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