2011年8月24日水曜日

さよならウラン、こんにちはトリウム

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110405/219323/

> 中国の科学者たちは有害廃棄物がウランより1000分の1以下になり、トリウム溶融塩炉は、本質的に悲惨な事故を起こしにくいシステムなのだ。


おそらく今後このような形で原子力は続いていくのかも。より安全な形で改良されていく必要はあると思います。日本の原子力関係の方々もこれでいいではなく、常により安全なものを求めていってもらいたいものです。

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