2011年11月6日日曜日

電力2社から計157億円 青森・東通村、使途明かさず

http://www.asahi.com/national/update/1105/TKY201111050536.html

青森県東通村が、村内で原発を立地・建設中の東京電力と東北電力から、約30年間に計約157億円を受け取っていたことが分かった。電力2社は「寄付金」や「負担金」として支出したと説明するが、村はこれらの資金を予算の「雑入」に分類して見えなくしていた。


続々明らかになりますね。こうした多額の寄付金で「No!」と言わせないシステムがないと動かせない発電、それが原発なんですね。

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