http://www.asahi.com/national/update/1105/TKY201111050536.html
>青森県東通村が、村内で原発を立地・建設中の東京電力と東北電力から、約30年間に計約157億円を受け取っていたことが分かった。電力2社は「寄付金」や「負担金」として支出したと説明するが、村はこれらの資金を予算の「雑入」に分類して見えなくしていた。
続々明らかになりますね。こうした多額の寄付金で「No!」と言わせないシステムがないと動かせない発電、それが原発なんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿