2012年8月20日月曜日

ドイツのソーラーパネル業界は壊滅寸前、エネルギー政策の幻想と現実

http://chinshi.blog102.fc2.com/blog-entry-106.html

ドイツ太陽光発電の固定買取価格の引き下げ、全量買取の廃止などからもわかるように、実際のドイツのエネルギー事情はそう単純ではありません。原子力発電の代替になったのは石炭や石油、天然ガスなどを使った火力発電でした。太陽光発電や風力発電では発電量が不安定なためです。

確かに調べれば調べるほど不安定で結局高コストな太陽光発電。理想と現実は違いますね。自然エネルギーを求めるのはいいでしょうが、少なくとも太陽光発電では十分ではないでしょうね。

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