>2号機の圧力容器底部の温度が4日間でおよそ20度上昇し、5日午後には70度を超えたことから、東京電力は格納容器内のガスを採取し、分析を行った。
その結果、核分裂で発生する「キセノン」などが検出されなかったことから、再臨界の可能性はないと説明した。
つまり、水の流れが変わって良くかかっているところとかかっていないところが出てるということか。今回の出来事で良くわかったのはすべてが圧力容器の外に出てしまっているわけではないということ。ある意味よかったかな?ただ、ちゃんと水がかかるようにしてほしいなあ。
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