二年間も立っているのにここにいるとまだ会話の中心は震災、原発、復興だなあと改めて思う。自分の中では放射能に関してはもう決着がついているのでそれ以来はそれほど考えなくなっている。震災に関してもそれほど思い起こすことはない。時々特集されるテレビ番組を除いては。原発や震災は過去のこと。
ただ復興は違う。いまだに先の見えない仮設住宅に避難されている方々、作業をしていただいている方々、そして彼らをサポートすべきいわき市のインフラ、特に医療状況を考えるととにかく答えがでないけど悩む。自分の中では続けること、それを一番としている。何事もなくいわきで生活して、いわきのために役立つために働く。無理をして途中で投げ出すことがないように。少しずつでも前に進めるように。
低線量被ばく地域で頑張っています。なんといっても世界中でもそんなにないことですから、自分なりに情報を集めて、環境放射線を測定したり、放射線値を減らすために良さそうなことを書いています。
2013年3月11日月曜日
2012年10月23日火曜日
私の3.11
あの日、娘の卒業式でした。たまたま金曜日でお手伝いの先生が来てくれていたので、休みをもらって卒業式にでていました。おそらく、後にも先にも今回だけだろうなあと感激しながら式を終え、家でゆっくりしてもいいはずだったんですが、なんとなく家族を置いて職場に戻ったのが13時。休むはずだった午後の回診を終え、事務室で話をしていたところ突然、事務員の携帯がけたたましく鳴りました。「えー、地震だって・・・」と言われるや否やあの時間。私が座っていた椅子にはすぐ隣にあった大きなFAXが倒れかけていました。
そこからはもう必死。続く余震の中、患者さん、職員の無事を確認、入院患者さんと職員をすべて一階のロビーに集め、とにかく落ち着くまで励ましあいながら、施設の被害を確認。建物そのものはほぼ大丈夫で電気も通っていましたが、水道及び下水の配管は断裂しており、電話もほとんどつながらない状態でした。夜になってとりあえず、患者さんを病室に戻し、できるだけ通常の体制にとしましたが、とにかくいつ余震が襲ってくるかわからず、一歩も病院から出られない状況になりました。
その間、なんとかメールなどで家族と連絡は取れましたが、長男を迎えに行くとのメールがあったっきり一切連絡が途絶えました。ニュースでは渋滞している道路に大津波が押し寄せ、多数の方々が呑み込まれたと伝えており、もしや・・・の気持ちを抱えながらも病院の見回りを繰り返しておりました。結局、再び家族と連絡が取れたのは5時間後でした。
翌日には原発の状態が深刻と伝えられ始めました。メルトダウンしているかどうかなどは分りません。しかし言えることはとにかく外に出るなということ。ちょうど土日だったため、家族全員に一歩も外出禁止と言い渡し、私は病院での勤務を続けていました。3月14日。帰れないでいた大学の先生を何とか帰すことに成功し、夜は自宅に帰りました。夜通し原発関連のニュースを見ながらまんじりともできずに横になっていました。15日になり原発はいよいよ深刻に。家に閉じこもっていた息子、娘をとりあえず病院に連れてきて家族一緒にいられるように。依然水道、下水にはめどが立たず、食事もサトウのご飯だけ。夜には妻も合流し、一家4人で医局で過ごしました。その間も刻々と状況は悪化。最悪核爆発というニュースも流れ出しました。私は何度も妻に子供たちを連れて東京に避難するように話しました。しかし妻は一歩も福島から出たことのない人間、とても心細くて3人ではいけないと拒否され、また子供たちも家族全員じゃないといやだという意見でした。翌16日にはさらに状況は悪化、私も安心して仕事するためにも、家族だけは安全なところにいて欲しい、時間を見つけては会いに行くからと説得し家族を送り出したのが9時30分。その1時間後にはいわき市の環境放射線値は最高値を記録したのでした。
とにかくどうすれば良かったか、今でも答えはありません。結果的には避難まではしなくても良かったのかもしれません。しかし、政府、東電、保安院はどう説明しようと放射能が外に出たのは事実。メルトダウンもあるなあと考えながら、自分の判断でマスクをさせ、自分の判断で外出禁止とし、自分の判断で避難させました。また帰ってくるときも最悪の状況のことは考えながらも家族全員で相談し、いわき市での生活を続けるように決めました。結果はどうあれ、結局家族全員で暮らそうというのが我が家の結論でした。
まだまだ原発は落ち着いていないようで、またまた避難ということもなくはない様子。いまだに避難用グッズは段ボールに入ってます。もうあんな思いをしなくて済むよう、東電さん、菅さん、よろしくお願いしますね!
2012年8月30日木曜日
日本生態系協会の池谷奉文会長(70)のとんでもない発言
http://www.minpo.jp/news/detail/201208303361
>日本生態系協会の池谷奉文会長(70)が東京で開かれた講演会で、東京電力福島第一原発事故を受け「福島の人とは結婚しない方がいい」などと不適切な発言をしたとされる問題で、池谷会長は29日、報道機関に対して講演記録の一部を公表した。記録には不適切とされた発言内容が含まれていた。ただ、池谷会長は「福島の人を差別するようなことは思っていない」と反論した。
また医療者じゃない人間の無責任な知ったかぶり発言。証拠も根拠もなくこれだけの発言をできるということはまさに人格を疑う。ただ騒げば騒ぐほどこんなニュースが広まってしまう。悲しい事です。
>日本生態系協会の池谷奉文会長(70)が東京で開かれた講演会で、東京電力福島第一原発事故を受け「福島の人とは結婚しない方がいい」などと不適切な発言をしたとされる問題で、池谷会長は29日、報道機関に対して講演記録の一部を公表した。記録には不適切とされた発言内容が含まれていた。ただ、池谷会長は「福島の人を差別するようなことは思っていない」と反論した。
また医療者じゃない人間の無責任な知ったかぶり発言。証拠も根拠もなくこれだけの発言をできるということはまさに人格を疑う。ただ騒げば騒ぐほどこんなニュースが広まってしまう。悲しい事です。
2012年8月20日月曜日
ドイツのソーラーパネル業界は壊滅寸前、エネルギー政策の幻想と現実
http://chinshi.blog102.fc2.com/blog-entry-106.html
>ドイツ太陽光発電の固定買取価格の引き下げ、全量買取の廃止などからもわかるように、実際のドイツのエネルギー事情はそう単純ではありません。原子力発電の代替になったのは石炭や石油、天然ガスなどを使った火力発電でした。太陽光発電や風力発電では発電量が不安定なためです。
確かに調べれば調べるほど不安定で結局高コストな太陽光発電。理想と現実は違いますね。自然エネルギーを求めるのはいいでしょうが、少なくとも太陽光発電では十分ではないでしょうね。
>ドイツ太陽光発電の固定買取価格の引き下げ、全量買取の廃止などからもわかるように、実際のドイツのエネルギー事情はそう単純ではありません。原子力発電の代替になったのは石炭や石油、天然ガスなどを使った火力発電でした。太陽光発電や風力発電では発電量が不安定なためです。
確かに調べれば調べるほど不安定で結局高コストな太陽光発電。理想と現実は違いますね。自然エネルギーを求めるのはいいでしょうが、少なくとも太陽光発電では十分ではないでしょうね。
2012年8月17日金曜日
原発についてのニコ割アンケート結果
http://info.nicovideo.jp/enquete/special/genpatsu/201208/index.html
再稼働は許容するが最終的には脱原発。
まさしく妥当な考えだと思います。
まずはご一読を。
再稼働は許容するが最終的には脱原発。
まさしく妥当な考えだと思います。
まずはご一読を。
2012年8月9日木曜日
F1をバルーンで調査!
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120808_03-j.pdf
なるほど、いろいろ考えてますね。でもこんな写真を見ると、キレイになるにはまだまだかかるなあと実感しました。
なるほど、いろいろ考えてますね。でもこんな写真を見ると、キレイになるにはまだまだかかるなあと実感しました。
2012年7月1日日曜日
4号機、修理完了
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2012/pdfdata/j120701a-j.pdf
冷却装置が故障していた福島第一原発4号機の使用済み燃料プールですが、すでに修理は完成し、再開しております。温度が上がった!!と心配なさっている方も多いと思うんですが、実はこのぐらいの温度変化はちょくちょくあると思うんですね。
http://twitpic.com/a28adr
(早野先生、お借りしてます<(_ _)>)
当然冬から夏に向かっているので温度は上がっても当然だと思うんですけどいかがでしょうか?アンテナは張っておくことは重要だと思いますが、あの時とは状況は違うと思ってます。
冷却装置が故障していた福島第一原発4号機の使用済み燃料プールですが、すでに修理は完成し、再開しております。温度が上がった!!と心配なさっている方も多いと思うんですが、実はこのぐらいの温度変化はちょくちょくあると思うんですね。
http://twitpic.com/a28adr
(早野先生、お借りしてます<(_ _)>)
当然冬から夏に向かっているので温度は上がっても当然だと思うんですけどいかがでしょうか?アンテナは張っておくことは重要だと思いますが、あの時とは状況は違うと思ってます。
2012年6月19日火曜日
低線量放射線によるDNAへのダメージは皆無―米動物実験
http://kenko100.jp/news/2012/06/18/01
>米マサチューセッツ工科大学のWerner Olipitz氏らは、自然放射線の400倍程度の低線量では、DNAへのダメージは全く検出されなかったと、米医学誌「Environmental Health Perspectives」(電子版)に発表した。高線量放射線の影響を当てはめたこれまでの慎重な基準が、今改めて見直されようとしている。
うすうす思っていたことではあり、結果的に山下教授の主張は正しいことが証明されたと思うのですが、低線量放射線ではDNAは損傷されないとこのとです。低分化な生物の方がより損傷されるはずなので、他の生物が元気に生きているのであれば人間も大丈夫だろうなあと思っていましたが、おそらくその推論は正しいということになるのでしょう。
>米マサチューセッツ工科大学のWerner Olipitz氏らは、自然放射線の400倍程度の低線量では、DNAへのダメージは全く検出されなかったと、米医学誌「Environmental Health Perspectives」(電子版)に発表した。高線量放射線の影響を当てはめたこれまでの慎重な基準が、今改めて見直されようとしている。
うすうす思っていたことではあり、結果的に山下教授の主張は正しいことが証明されたと思うのですが、低線量放射線ではDNAは損傷されないとこのとです。低分化な生物の方がより損傷されるはずなので、他の生物が元気に生きているのであれば人間も大丈夫だろうなあと思っていましたが、おそらくその推論は正しいということになるのでしょう。
2012年6月18日月曜日
家庭は29%? 電力消費量・割合の考察
http://qqcl25.blog103.fc2.com/blog-entry-1253.html
>電力の家庭消費分は28.67%となりました。
>個人的には「家庭に節電を呼び掛けるのもそれなりに大事」だな、と感じました。
>電力の家庭消費分は28.67%となりました。
>個人的には「家庭に節電を呼び掛けるのもそれなりに大事」だな、と感じました。
そして発電の供給割合がこちら
>この中で、石油等、LPG、石炭の3つを合計したものが火力発電に相当します。全体で61.7%という圧倒的なシェアを誇っています。次に多いのが原子力発電。29.2%のシェアがあります。
つまり原子力発電をすべて止めるのであれば3割の節電を達成できればいいということになります。
そして家庭でも3割の節電は大事ですが、それ以外の電力を使う産業、運輸、医療など、すべての電力を
3割節電できれば何とか乗り切れるということ。
テレビは簡単に出来そう。20時間放送しているものを14時間にすれば良い。8時に放送を開始して22時で終了すればOK。
電車も3本に1本、休めば何とか達成できるでしょう。
工場も3割生産を減らせば何とかなる。収益も3割減になるんで人件費も当然3割減はやむを得ない。
医療なんかも当然3割は減らさないとなりません。
これは正直厳しいですが、結局検査、治療を減らさざるを得ません。
消費電力は年々上がっていました。
1980年代までの生活水準まで戻ればそれも達成できるかもしれません。
原子力の危険があることは間違いありません。それから逃れるためにはどうするか。
我々はそれを真剣に考えるときに来ているんだと思います。
東日本太平洋における水産物の出荷規制・操業自粛等の状況について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/hyouzi/kisei_kekka.html
6/11の時点での水産物の出荷規制、操業自粛の状況です。まだまだいろいろと広範に影響ありますね。出回っているものは大丈夫だと思って食べてますが。
6/11の時点での水産物の出荷規制、操業自粛の状況です。まだまだいろいろと広範に影響ありますね。出回っているものは大丈夫だと思って食べてますが。
2012年6月7日木曜日
放射線が心配、どこに行ったら安心して暮らせるか?
http://radi-info.com/q-1579/
暮らしの放射線Q&Aです。
>関東では、震災前と同じような生活はもはや無理なのでしょうか。
西日本への移住も考えています。
そして答えが
>なお、概略的にいいますと、大地からの自然放射線レベル(バックグラウンド)は、西日本は関東地方よりも高く、地域や場所によっては群馬県沼田地域(年間、およそ0.3 ミリシーベルト)のレベルの2~3倍程度高くなる場合もあることをご承知置きください。
簡単に言ってしまえば西日本の方が概して環境放射線値は高いということです。広島、長崎の原爆の影響もあるでしょうし、1950年代の核実験の影響もあるでしょう。そして大事なことは今になっても福島よりも高いほどの地域が西日本にあり、そこでは除染などと言うことは一切行われていなくても明らかな健康被害は言われていないということです。多大な経済的負担とストレスを抱えながら結局今よりも高線量の地域に引っ越して・・・となると何も解決にはなりません。転居に関してはそういったこともしっかり考えた上で決めたいですね。
暮らしの放射線Q&Aです。
>関東では、震災前と同じような生活はもはや無理なのでしょうか。
西日本への移住も考えています。
そして答えが
>なお、概略的にいいますと、大地からの自然放射線レベル(バックグラウンド)は、西日本は関東地方よりも高く、地域や場所によっては群馬県沼田地域(年間、およそ0.3 ミリシーベルト)のレベルの2~3倍程度高くなる場合もあることをご承知置きください。
簡単に言ってしまえば西日本の方が概して環境放射線値は高いということです。広島、長崎の原爆の影響もあるでしょうし、1950年代の核実験の影響もあるでしょう。そして大事なことは今になっても福島よりも高いほどの地域が西日本にあり、そこでは除染などと言うことは一切行われていなくても明らかな健康被害は言われていないということです。多大な経済的負担とストレスを抱えながら結局今よりも高線量の地域に引っ越して・・・となると何も解決にはなりません。転居に関してはそういったこともしっかり考えた上で決めたいですね。
2012年5月2日水曜日
【体内セシウム濃度の比較 : 南相馬WBC vs チェルノブイリWBC vs 福島のイノシシ】
http://twitpic.com/94129a/full
人間でいうとチェルノブイリよりはるかにCs濃度は低いそうですが、福島のイノシシはべらぼうに高いそうですね。こうなってくるとチェルノブイリのイノシシも知りたいと所です。
http://ameblo.jp/housyanou1/entry-11055390076.html
25年たっても1000Bq/kgオーバーのもいるそうですね。
うちの実家の方にはイノシシが出て田んぼを荒してこまります。
イノシシは雑食ですのでキノコ、穀類、野菜、残飯、なんでも食べるでしょうね。つまりイノシシと同じように地面に顔を出している野菜を洗わずに食べるのはよくないってことなんでしょうね。安全な範囲でとれた野菜を洗って食べればチェルノブイリよりもはるかに低くなるってことは覚えておかなければならないと思います。
人間でいうとチェルノブイリよりはるかにCs濃度は低いそうですが、福島のイノシシはべらぼうに高いそうですね。こうなってくるとチェルノブイリのイノシシも知りたいと所です。
http://ameblo.jp/housyanou1/entry-11055390076.html
25年たっても1000Bq/kgオーバーのもいるそうですね。
うちの実家の方にはイノシシが出て田んぼを荒してこまります。
イノシシは雑食ですのでキノコ、穀類、野菜、残飯、なんでも食べるでしょうね。つまりイノシシと同じように地面に顔を出している野菜を洗わずに食べるのはよくないってことなんでしょうね。安全な範囲でとれた野菜を洗って食べればチェルノブイリよりもはるかに低くなるってことは覚えておかなければならないと思います。
2012年4月26日木曜日
4号機原子炉建屋は傾いておらず、燃料プールを含め 地震で壊れることはありません
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/info/images/120426_01-j.pdf
いまだにいろいろと取りざたされている4号機ですが、ちょっとした地震で倒れたり、使用済み燃料がこぼれたりする状況ではないと思うんですね。すでにクレーン工事も始まったとか。むしろ前倒しで進む工程にありがたい気持ちになったりしています。本当に現場の方々には感謝しています。
いまだにいろいろと取りざたされている4号機ですが、ちょっとした地震で倒れたり、使用済み燃料がこぼれたりする状況ではないと思うんですね。すでにクレーン工事も始まったとか。むしろ前倒しで進む工程にありがたい気持ちになったりしています。本当に現場の方々には感謝しています。
2012年4月4日水曜日
「無人地帯」を福島第一周辺に…復興相が私案
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20120404-OYT1T00150.htm
> 平野氏は、同原発周辺の一部地域について、国が直轄管理する緩衝地域とし、人が住まない事実上の「無人地帯」にしてはどうかと提案したとみられる。佐藤知事らは回答を留保した模様だ。
過去の経緯からいってもバッファを置く形になってしまうでしょう。実際この線から先は危険という一つ手前に安心して生活できるとは思えません、自然公園のような形でバッファを作るべきと考えます。そして出来ればきちんとフェンスを作ること。汚染された動物たちが外に出てこない形にしないと、野生化した動物たちの対応が大変です。いずれにしても落ち着けばバッファを狭めることはできるので、迅速な対応が必要でしょう。
> 平野氏は、同原発周辺の一部地域について、国が直轄管理する緩衝地域とし、人が住まない事実上の「無人地帯」にしてはどうかと提案したとみられる。佐藤知事らは回答を留保した模様だ。
過去の経緯からいってもバッファを置く形になってしまうでしょう。実際この線から先は危険という一つ手前に安心して生活できるとは思えません、自然公園のような形でバッファを作るべきと考えます。そして出来ればきちんとフェンスを作ること。汚染された動物たちが外に出てこない形にしないと、野生化した動物たちの対応が大変です。いずれにしても落ち着けばバッファを狭めることはできるので、迅速な対応が必要でしょう。
2012年4月3日火曜日
避難家族の元に向かう途中に…高速で事故死
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120402-OYT1T00281.htm
>酒井さんは、原発事故のため長野県上田市内に自主避難中の家族の元に向かう途中だった。
低線量被ばくで亡くなった人は一人もいませんが、それを心配したり、それから避難したりして亡くなる人は数多くいます。何が危険なのか、ちゃんと理解して行動しなければこのような悲劇は繰り返す恐れがありますね。
>酒井さんは、原発事故のため長野県上田市内に自主避難中の家族の元に向かう途中だった。
低線量被ばくで亡くなった人は一人もいませんが、それを心配したり、それから避難したりして亡くなる人は数多くいます。何が危険なのか、ちゃんと理解して行動しなければこのような悲劇は繰り返す恐れがありますね。
2012年3月21日水曜日
「フクシマのうそ」書き起こし:確かにそうだったんだろうなあ
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-546.html
>4号機の使用済み燃料プールには夥しい量の使用済み燃料が入っています。
これをすべて安全に保つためには、燃料プールの増強が必要です
燃料プールのある階の真下に、新しい梁をつけました。
原発はほとんど破壊したといってもいいわけですが
原発が健在だった1年前ですら大地震に耐えられなかった構造で
どうやって次の地震に備えるつもりなのでしょうか?
我々は耐震調査を4号機に限らず全体で行いました。
その結果、問題ないという判断が出ています。
でも地震学者たちは4000ガルまでの地震加速度が測定されていて
これだけの地震に耐えられるだけの原発構造はないと言っています。
半壊状態のフクシマの原発の真下でそのような地震が来ても
全壊することはないと、なぜ確信がもてるのですか?
今休止中の原発とF1は分けて考えないといけないと思います。
原発再稼働の問題は、安全度をどこまで上げるかで決まりますが、
地震の規模に線を引くことなど当然出来ません。
どこまで言っても危険はつきまといますので、どこで線を引くかと言うことです。
100%安全を求めるのであれば当然再稼働は出来ません。
しかし、エネルギーというものはもともと安全なものではないのです。
>4号機の使用済み燃料プールには夥しい量の使用済み燃料が入っています。
これをすべて安全に保つためには、燃料プールの増強が必要です
燃料プールのある階の真下に、新しい梁をつけました。
原発はほとんど破壊したといってもいいわけですが
原発が健在だった1年前ですら大地震に耐えられなかった構造で
どうやって次の地震に備えるつもりなのでしょうか?
我々は耐震調査を4号機に限らず全体で行いました。
その結果、問題ないという判断が出ています。
でも地震学者たちは4000ガルまでの地震加速度が測定されていて
これだけの地震に耐えられるだけの原発構造はないと言っています。
半壊状態のフクシマの原発の真下でそのような地震が来ても
全壊することはないと、なぜ確信がもてるのですか?
今休止中の原発とF1は分けて考えないといけないと思います。
原発再稼働の問題は、安全度をどこまで上げるかで決まりますが、
地震の規模に線を引くことなど当然出来ません。
どこまで言っても危険はつきまといますので、どこで線を引くかと言うことです。
100%安全を求めるのであれば当然再稼働は出来ません。
しかし、エネルギーというものはもともと安全なものではないのです。
2012年2月24日金曜日
食品放射性物質 新基準値を了承
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120224/k10013256951000.html
>これについて、24日、開かれた厚生労働省の審議会では、「乳児に、より厳しい基準を設けることは、消費者の安心につながるので適当だ」という意見が出されたほか、「新たな基準の下で、都道府県などの検査がきちんと行われるよう体制を整備すべきだ」といった意見が出され、新たな基準値は正式に了承されました。
なるほどなあ。こうやって基準がどんどん厳しくなった結果が年間1mSvなんですね。
>これについて、24日、開かれた厚生労働省の審議会では、「乳児に、より厳しい基準を設けることは、消費者の安心につながるので適当だ」という意見が出されたほか、「新たな基準の下で、都道府県などの検査がきちんと行われるよう体制を整備すべきだ」といった意見が出され、新たな基準値は正式に了承されました。
なるほどなあ。こうやって基準がどんどん厳しくなった結果が年間1mSvなんですね。
2012年2月16日木曜日
スギ雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果について(中間報告)
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/hozen/111227.html
> 農林水産省は、森林における放射性物質の分布状況調査等を進めています。
> 農林水産省は、森林における放射性物質の分布状況調査等を進めています。
このたび、独立行政法人 森林総合研究所が、スギの雄花とその内部の花粉に含まれる放射性セシウムの濃度の調査結果(福島県内87箇所)を、中間報告として取りまとめました。
調査の結果、スギの雄花に含まれる放射性セシウム(Cs134+Cs137)の濃度は、最も高いスギ林で1キログラム(乾燥重量)あたり約25万ベクレルとなりました。
こちらで詳しい解説をしてくれています。
あえてセンセーショナルな記事にしなくてもいいのになあ。
花粉一個10ngなのであればそれをどれほど吸い込むか、考えればわかると思うんだけどなあ。
2トップ、福島事故で謝罪「言い訳に時間をかけた」「私は文系で…」:今頃!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000605-san-soci
> 班目氏は津波や全電源喪失に備える原発の安全指針について「瑕疵(かし)があったと認めざるを得ない。おわびしたい」と謝罪。指針が改善されなかった背景について「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。国がお墨付きを与えたから安全だとなり、事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と言及し、「わが国は(対策を)やらなくてもいいという言い訳に時間をかけ、抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムになっている」と述べた。
直後から言われていたことですが、今頃!!って感がありますね。
>寺坂氏は「私は文系なので、官邸内の対応は理系の次長に任せた」と述べた。
ほう。じゃあ文系なのに就任したと???
> 班目氏は津波や全電源喪失に備える原発の安全指針について「瑕疵(かし)があったと認めざるを得ない。おわびしたい」と謝罪。指針が改善されなかった背景について「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。国がお墨付きを与えたから安全だとなり、事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と言及し、「わが国は(対策を)やらなくてもいいという言い訳に時間をかけ、抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムになっている」と述べた。
直後から言われていたことですが、今頃!!って感がありますね。
>寺坂氏は「私は文系なので、官邸内の対応は理系の次長に任せた」と述べた。
ほう。じゃあ文系なのに就任したと???
2012年2月13日月曜日
2号機温度計は故障=一時「400度超」、周辺30度台-福島第1原発
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021300721
> 東京電力福島第1原発の2号機原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、一つが90度超を示していた問題で、東電は13日、故障と考えられると発表した。
ようやく正式発表ですか。まあ普通に考えればそうですよね。よかったよかった。
> 東京電力福島第1原発の2号機原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、一つが90度超を示していた問題で、東電は13日、故障と考えられると発表した。
ようやく正式発表ですか。まあ普通に考えればそうですよね。よかったよかった。
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